説明会資料 商工中金 | 商工中金について | 業績のご報告 | 説明会資料

成 ５ 月 日

目 次

第 部 中 企業 巻 環境 商工中金 使 ヷ役割

第 部 ₂ 期 業績

 ^期 業績概要 ヷヷヷヷ 14

 ^{資金運用 定残高等 移 ヷヷヷヷ 15}

 ^{総資金利鞘等} 移 ヷヷヷヷ 16

 ^{非資金 引業 組強化 ヷヷヷヷ 17}

 経費 ヷヷヷヷ 19

 ^{ㄧ良債 移 ヷヷヷヷ 20}

 ^{自己査定 状況ヷㄨ信費用} 移 ヷヷヷヷ 21

 ^{価証券運用 状況 ヷヷヷヷ 22}

 ^{中 企業 巡 金融ヷ経済環境 ヷヷヷヷ 3}

 ^{商工中金 使} ヷ役割発揮 ヷヷヷヷ 5

 ^{危機対応業 概要 ヷヷヷヷ 6}

 ^{危機対応業} 組状況 ヷヷヷヷ 7

 ^{長ヷ創業支援プロ ラム 組状況 ヷヷヷヷ 8}

 ^{再生支援プロ ラム 概要 ヷヷヷヷ 9}

 ^{自己資 ヷヷヷヷ 23}

 ^{資金調 状況及び債券発行実績 ヷヷヷヷ 24}

 ^{度ㄦ期 業 展開 ヷヷヷヷ 25}

 ^{海外展開支援} 組状況 ヷヷヷヷ 10

 ^{ビ ネ マッチン 組状況 ヷヷヷヷ 11}

 ^{政府 設備投資 進策 組} ヷヷヷヷ 12

第 部

中 企業 巻 環境 商工中金 使 ヷ役割

中 企業を巡 金融 経済環境

ヷ 況 断指数 { 好転 企業 数不1 ㄧ変 企業 数不0.5 描調査 対象企 業数}不100

指数 ₅₀ ㄥ回 い 調 査対象 企業群 況 断 前 好転 た 表

50 ㄦ回 い 況 断 前 悪化 た 表

○中 企業 況 断指数

ヷピヸ 時 全産業 H20 4 製造業 H20 4 非製 造業 H19 12 100 作

○売ㄥ高 ピヸ 落ち込 度合い

ヷ 12 5 800社調査ベヸ 12 6 以降1,000社調査ベヸ 作

ヷ調査対象 あ 個々 企業 売ㄥ規模 い 排除 たうえ 全 産業900社 建設ヷㄧ動 産 除

製造業450社 非製造業450社 100

第 部 中小企業を取り巻く環境と商工中金の使命・役割



ド 改善 背 緩や 回復 あ 流 中 企業 況感 回復 い

替変動や原材料価格ㄥ昇 リ 引 懸念さ 先行 ㅖ断 許さ い状況 考え

70 75 80 85 90 95 100 105

H12/6 H13/6 H14/6 H15/6 H16/6 H17/6 H18/6 H19/6 H20/6 H21/6 H22/6 H23/6 H24/6 H25/6 非 製 造 業 社

除 建設 動産

非製造業

H25/10 88 全産業

製造業 H25/10 92

製 造 業 社

H12/11 H14/1 H20/2

山 谷 ^山 谷

H21/3

H25/10 91

全 産 業 除 建設 動 産

フ の進行 ﾘ ﾏｼ ｸ

山 H24/4

15 20 25 30 35 40 45 50 55 60

H07/1 H08/1 H09/1 H10/1 H11/1 H12/1 H13/1 H14/1 H15/1 H16/1 H17/1 H18/1 H19/1 H20/1 H21/1 H22/1 H23/1 H24/1 H25/1

全産業 製造業 非製造業

山山 山 山

山

暻 H9/5

山 谷

H11/1

長銀 日債銀

山一 の破綻

H12/11 山

H14/1 谷

フの進行

H20/2 H21/3

山 谷

ﾘﾏｼｸ

H25/11 全産業 51.1 製造業 50.9 非製造 業 _51.2

H23/3 H23/4 全産業 49.5 36.1 製造業 51.1 36.0 非製造 業 48.2 36.2 H21/1

全産業 24.8 非製造 業 29.4 H21/2

製造業 19.0

過 去最低 値

H24/4 山

中 企業を巡 金融 経済環境

ヷㆁ入価格_DI ㄥ昇 _- ㄦ落 企業 割合

ヷ採算状況_DI 資金繰 _DI 好転 _- 悪化 企 業割合

ヷ 12 5 800社調査ベヸ 12 6 以降1,000社調査ベヸ 作 出所 商工中金 中 企業 次 況観測

○中 企業 ㆁ入価格 資金繰 採算状況

ヷ生産設備DI 用状況DI ㄧ足 - 過剰 企 業割合

○中 企業 生産設備 用状況

ヷ 12 5 800社調査ベヸ 12 6 以降1,000社調査ベヸ 作 出所 商工中金 中 企業 次 況観測



況感 改善 伴い 悪化 超幅 縮 い



製造業 過剰 超幅 縮 非製造業 ㄧ足 超幅 大 い

-40 -30 -20 -10 0 10 20 30 40 50

H07/1 H08/1 H09/1 H10/1 H11/1 H12/1 H13/1 H14/1 H15/1 H16/1 H17/1 H18/1 H19/1 H20/1 H21/1 H22/1 H23/1 H24/1 H25/1

入価格Ｉ 採算状況DI 資金繰 DI

暻 谷

山 谷 山

長銀 日債銀

山一 の破綻

フの進行

山

H20/7

＋41.8

H21/4 6.4 谷

H21/2 20.0

H21/2 35.1

H25/11

＋18.7

H25/11 3.2

H9/5 H11/1 H12/11 H14/1 H20/2 H21/3

ﾘﾏｼｸ

H25/11 0.8 山

H24/4

-35 -30 -25 -20 -15 -10 -5 0 5 10 15

H07/1 H08/1 H09/1 H10/1 H11/1 H12/1 H13/1 H14/1 H15/1 H16/1 H17/1 H18/1 H19/1 H20/1 H21/1 H22/1 H23/1 H24/1 H25/1 ( 暻)

生産設備DI 用状況DI

谷 山

フの進行 谷 山

長銀 日債銀

山一 の破綻

山 谷

H9/5 H11/1 H12/11 H14/1 H20/2 H21/3

H25/11 6.0

H21/4 32.4

ﾘﾏｼ ｸ

H21/4 22.2

H25/11

＋_6.1 H24/4

山

■東日 大震災や長引 デフレ等 影響 い 中 企業 皆さ 支え い 危機対応業 指定 金融機関 あ 公的金融機関 唯一 フルバン ン 機能 当金庫 使 そ あ 全国ネ ットワヸ 活用 たそ 機能発揮 い 国や中 企業 皆さ 強い期待 寄 い

■ う 状況 踏 え 当金庫 求 機能ヷ役割 大 さ 十分認識 中 企業組合 中 企業 皆さ 長 献 いう使 実現 向 引 ヸフテ ネット機能 発揮 組織 あ 最大限 対応 図 い

■ た 当金庫 中 企業金融 滑化 目的 た金融機関 そ 使 役割 的確 発揮 い た 様々 ノウハウや リュヸ ョン 供等 通 経営全般 亘 バッ ップ 中 企業 皆さ 企業 価値向ㄥ 向 た 組 一層強化 い

■ う た 組 一層強化 一段 経営合理化 図 当金庫自 健全 経営 盤 構築 益力 向ㄥ 繋 い

商工中金の使命 役割発揮

第 部 中小企業を取り巻く環境と商工中金の使命・役割

中 企業 中 企業 た 金融機関 あ 商工中金 客さ 長 そ 私たち 長

私たち 客さ 立場 長期的 視 企業 見

創業以来 た中 企業経営 深い理解力 先進的 金融手法 総合金融サヸビ そ 全国 展開 ネットワヸ 力 最大限 活

企業 ラ フ テヸ 応 た リュヸ ョン 客さ 持 的 長 支援 い

客さ 分 ち合 た無数 喜び 各地 実 結び や 日 新た 力 創造 い そ 私たち商工中金 使

○商工中金 使

○当面優先的 組 課

/ 暻～ / 暻実績

兆円

/ 暻～ / 暻実績

兆円

○危機対応業 関 政府ヷ国会等 主 措置 当金庫 組

危機対応業 開始

■株式会社商工組 合中央金庫法 施行 20/10

■災害関連等 危 機認定

リヸマン ョッ 経済金融危機対応 商工中金法 改

東日 大震災 復 ヷ復興 向 た対応 及び 高 デフレ対応 商工中金法 改

■中 企業向 危 機対応業 損

害担保 扱

開始

■相次 経済対策₍ 生活対策 生活防衛 た 緊急対策 経済危機対 策 明日 安心 長 た 緊急経済対策 新 長戦略実現 向 た 段構え 経済対策 高ヷデフレ対応 た 緊急総合経済対策 ₎

■国際金融秩序 混乱 危機認定

■ㅖ算措置 20 2次補 ヷ21 1次補 ヷ21 2次補 ヷ22 補 等

■商工中金法 改 _21/6 ヷ商工中金 出資 _1,500億

ヷ ₂₃ 度 目途 国 関ㄨ 在 方等 検討

ヷ完全民営化期限 起算 延長 3 半延長

■中 企業向 危機対応業 損害担保ヷツヸ テップロヸン 扱

■中 企業向 危機対応業 損害担保ヷツヸ テップロヸン 借換一 化 扱

■中堅企業向 危機対応業 損害担保ヷツヸ テップロヸン 扱

■デフレ対策利子補給制度 扱

■政府出資金 _1,500億 危機対応準備金 計ㄥ

政 府

・ 国 会 等

当 金 庫

参考 中 企業金融 滑化法 期限到来 対応

■当金庫 中 企業金融 滑化法エ 趣 踏 え 期待さ 役割 十分 発揮 た 法 終

了 た 法終了 当金庫 金融 滑化 組 方針 変更 あ

エ当金庫 法 対象金融機関 あ

■ た 資金繰 支援 経営課 等 対 様々 リュヸ ョン 供 中 企業 金融 滑化 向 た 組 実施 い

■東日 大震災緊急災害対策 部 設置

■東日 大震災 危機認定 高 デフレ対策

■ㅖ算措置 _{23 1}次補 ヷ_{23 3}次補 ヷ

次補 ヷ 補 等

■商工中金法 改 _23/5

ヷ追加政府出資 期限延長 _27/3 ヷ国 関ㄨ 在 方等 検討期限延長

27/3

ヷ完全民営化期限 起算 延長 ₃ 延長

■中 企業向 危機対応業 東日 大震災復 興特 付 及び中堅企業向 危機対応業

東日 大震災関連 扱 ヷ損害担保 扱

ヷツヸ テップロヸン 扱 ヷ利子補給 扱

ヷ資 的劣 ロヸン 扱

■中 企業ヷ中堅企業向 危機対応業 高 デフレ

危機対応業 の概要

 ^{秋 リヸマン ョッ 端 発 経} 済ヷ金融危機以降 危機対応業 中心 ヸフテ

ネット機能 発揮 全力 あ 組 た

 ^{そ 結果 制度開始以降 累計実績 万 千件} 千億 高ヷデフレ等関連 万 千 件 千億 東日 大震災関連 万 千件

千億 超え 規模 う た中 企業 皆さ 資金繰 や経営 安定化 支援 通 大震災 復 ヷ復興 地域 用維 持ヷ経済 安定化 大 献

危機対応業 の 組状況

第 部 中小企業を取り巻く環境と商工中金の使命・役割

○危機対応業 ヸム

出資金 貸付 利子補給金

損害担保

利子補給

危機対応業務 貸出 補償料

政

府

日

本

政

策

金

融

公

庫

商

工

中

金

中

小

企

業

等

の

皆

さ

ま

ｽ ﾌﾟﾛ ﾝ

利子補給

損害担保 イ日 政策金融公庫 一部補償 中 企業向 元金 中 企業等 融資 制度

ｽ ﾌ ﾛ イ日 政策金融公庫 バッ フ ナン 中 企業等 融資 制度

利子補給制度イ日 政策金融公庫 利子補給 原資 中 企業等 利子補給 制度

エ 金融 経営支援 一体的 組 中 企業等 経営改善 進

経営支援型利子補給制度 創設

○危機対応融資 組実績 ₂

うち経営支援型 利子補給制度

中 企業等向

ﾂ 旨ノブ基旨億 旨ブブノ判ﾃﾂ件

旨 ﾂノ拡旨拠億 基拡ノ基旧判件

ブノ旧早ﾃ億 判ノ拡旧拡件

早 ブ旨拠億 基判ノ旨ﾂ早件

中堅企業等向

判ノブ旧拡億 早ノﾃ旨旨件

拠早ブ億

343件 ^ヸ

旨ノ早旧ﾂ億 拡基ブ件

合 計

ﾂ ﾂノﾂ基判億 旨ブ判ノ判旧ﾃ件

旨 ﾃノ旨ブ旧億 基拡ノ拡拠旧件

ブノ旧早ﾃ億 判ノ拡旧拡件

早 旨ノ拡早基億 基判ノﾂ旨拡件 うち東日 大震災関連

早基 基 旨早日

～早拠 ﾃ うち 高ヷデフレ等関連

早早 ﾃ 旨旧日～早拠 ﾃ 早旧 旨旧 ～

早拠 ﾃ 実績

単ㆮ 億 制度開始以降累計

うち 以降

用支援ヷ人材育 事業 分

療ヷ介護ヷ健康関連事業

研究開発

諸国等 投資ヷ事業展開

そ ㆂ

合 計 地域再生ヷ都市再生事業 農林水産業ヷ農商工連携事業 社会 ンフラ整備ヷ高度化 環境ヷ ネル ヸ事業

○分 実績等 ～

成長 創業支援プ ムの 組状況



^{億 目標 前倒}



^{長ヷ創業支援プロ ラム 改称 たうえ 新た 策 措置}

ヷ事業規模 新た 追加

ヷ創業や新分 積極的 組 中 企業等 対

支援 一層

ヷ一定 要件 満た 場合 代表者 人 保証 求 い制度^エ 創設

エ事前 定 た誓約事項 コベナンツ た場合以外 保証 発生 いㆁ組 停 条件付連帯保証制度

○ 長ヷ創業支援プロ ラム 概要

○ 容

第 部 中小企業を取り巻く環境と商工中金の使命・役割

再生支援プ ムの概要



計画 策定 そ 一貫 た総合的 サポヸト 行うた 再生支援

プロ ラム 創設



ナン 制度 創設 プロ ラム



企業価値向ㄥや地域再生ヷ活性化 向 組

○再生支援プロ ラム 概要 ○再生支援プロ ラム 関連実績

○計画策定支援 計画作成の助言 外部専門家の紹介

○外部機関との連携 地域金融機関

中小企業再生支援協議会等

○資金繰り支援 条件変更 新規融資 多様な再生手法の活用

○外部機関協調支援制度 協調条件変更制度 協調新規融資制度

○計画フ ロ

○ソリュ ョン提供 ビ ネ マッチング Ｍ＆Ａ

○ グ ットのための リファイナン 制度 計画着手

金融支援

計画策定 認定 ^計画実行

51

60 68

112

0 20 40 60 80 100 120

24 度 期 25 度 期

DDS件数 再生協能動持込件数

エ正正ﾝ件数 組実績 累計 再生協能動持込件数 再 生支援プロ ラム創設以降 累計

○外 扱い実績 移

○海外現地法人向 出 ｽﾀ ﾊ ｲ_L/C残高 移

※ 海外現法 米国 残高 _{25 9} 日 仲値 ㌦ _97.75 算出

海外展開支援への 組状況



^{金融サヸビ 各種情報 供 付加価値 高い海外展開支援 実施}



^{い 体制 構築}

80 ¹²¹

149 147 153

243

225 ^{297 331}

346

90

122

161

205

233

0 50 100 150 200 250

0 50 100 150 200 250 300 350 400 450 500 550

22/3 23/3 24/3 25/3 25/9

海外現法貸米国 海外現法貸 ア ア地域 タン バイＬ 右目盛 億円 億円

2,904

2,960 ^2,949 _2,871

2,754 3,941

4,408 ^4,455

4,855 ^4,881

2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 4,500 5,000

1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500

23 ^{度 期} 23 ^{度 期} 24 ^{度 期} 24 ^{度 期} 25 ^{度 期} 貿易等 扱高 百万㌦ 期曒外為 引先数 右目盛

度ㄥ期サポヸト 訳

○ビ ネ マッチン サポヸト件数 移

第 部 中小企業を取り巻く環境と商工中金の使命・役割

ビ ネ ッチン への 組状況



繋 あ た 当金庫 対 期待 大 い 積極的 組 い

製商品の販路 開拓 67% サ ビ 業 含

運送業 の 発注 23%

建設 金属加工 等の 発注

9%

その 1%

3,955 ^4,782

4,943

5,727 395

493

457

525

0 100 200 300 400 500 600

0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000

23 ^{度 期} 23 ^{度 期} 24 ^{度 期} 24 ^{度 期} 25 ^{度 期}

サ 件数 成約件数 右目盛

431

3,522

設備投資計画の策定 生産設備の 入

増産 販売 生産性向

補助制度の紹介等 情報提供

事業計画策定支援

ビ ネ ッチン 工場建設請

負等 等の ュ ョ ン提供

つ 資金の対応

販路拡大等のた のビ ネ ッ

チン 等の ュ ョ ン提供

追加設備 増加運転資金への対応

事業計画の進捗状況の把握 定期的

フ ォ アップ ュ ョンの提供

稼動

12

政府の設備投資促進策への 組

 ^{設備投資減税 国 設備投資 進策 応 老朽設備 代替や先端設備 入 設備} 投資 対 支援 一層強化

老朽設備 代替や先端設備 入 支援

■政府 設備投資施策 税制措置 各種補 金 活用 ヷ設備投資関連政策 情報ツヸル 作 タ ムリヸ 情報 供

ヷ経営革新等支援機関 補 金申請 サポヸト 補 金交付 資金や補 金対象以外 設備資金 対応 一貫 た支援 実施

■設備投資計画 策定支援

ヷ設備投資 構想段 関連情報 供等 経営者 密接 リレヸ ョン 構築

ヷ具体的 計画策定段 い 資金計画等 相談 部 専門 タッフ リュヸ ョン 供や各種コンサル テ ン サポヸト等 実施

■設備投資 進 向 た金融支援策 強化

ヷ大型 設備投資 対応 た 地域金融機関 協調 最大 弾力的 対応

第 部

2 ^{期 業績}

業 粗利益 前 期比△ 億

資金利益 減少等 業 粗利益 前 期比 億 減少

計数は当金庫単体ベース 以下同様

成 暻期の業績概要

ヷ臨時損失 臨時 益 除 コ 業 粗 利益 業 粗利 益 国債等 債券損 益 除

ヷ_ROE 自己資 期首 期 均 算 出

ヷㄧ良債 比率 グ分類 除 リ 管理債 出金 占 割合

ヷ退職給付会計 会計 準 改 さ 期 連結 諸表 い 認 識数理 計算ㄥ 差異 一括 計ㄥ た 株 当た 純資産 等 影響 見込

○2 / 期 業績 ポ ント

ㄨ信費用 前 期比△ 億

ㄧ良債 処理 億 減少 た 一般 倒引当金 戻入 ₁ 億 減少 た

ㄨ信費用 億 減少

単位 億円 23/9期 24/9期 25/9期 前 同期比

業 粗利益 768 774 771

コア業 粗利益 756 761 757

経費 373 371 381 10

業 純益 一般貸引繰入前 394 403 389

12

臨時損失 268 260 246

良債権処理額(b) 265 257 242

経常利益 _{169 172 158}

特別損益 0

法人税､住民税及び事業税 89 131 117

法人税等調整額 12

中間純利益 89 90 79

信費用a)+(b) 222 228 226

ＲＯ 中間純利益ベ 0.14% 0.14% 0.13% %

ＲＯ 中間純利益ベ 2.08% 2.08% 1.80% %

自己資曓比率 バ 12.79% 13.52%

Tier 1^{比率 バ} 11.38% 12.07%

総自己資曓比率 バ 13.80%

普通株式等Ｔie r 比率 バ 12.35%

良債権比率 2.3% 3.0% 3.8% 0.8%

株当た 純資産 連結 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭

一般貸倒引当金繰入額 (a)

資金運用 定残高等の推移

●資金運用 定残高 移 残 ● 出金 均残高 移



^{短期運転資金等 減少 た 出金残高 前期 比 億 減少} 第 部 ^{成 ５ ９月期の業績}

貸出金残高

19,030 _18,826

18,224

57,553 58,467 59,064

18,664

18,196 17,202

27,333 27,557 _28,332

9 5 ,248 _{9 5 ,490 9 4 ,491}

0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000 120,000 140,000

24/9期 25/3期 25/9期

(単位 億円

設備資金 短期運転資金

長期運転資金

その 資金運用 定

93,469 _{93,162 92,555}

70,000 75,000 80,000 85,000 90,000 95,000

23/9期 24/9期 25/9期 単位 億円

単位 ％

期 期 期 前 同期比

1.53 1.44 1.35

貸出金利回 1.78 1.71 1.62

暼価証券利回 0.60 0.53 0.55 0.01

1.09 1.00 0.93

預金債券等原価 1.20 1.10 1.02

預金債券等利回 0.38 0.29 0.21

経費率 0.81 0.80 0.80 0.00

0.43 0.43 0.41 0.57 0.61 0.60 1.39 1.41 1.41 預貸金利鞘

貸出 預金等利回 差 資金運用利回

資金調達原価

総資金利鞘

総資金利鞘等の推移



^{総資金利鞘 い}

^{ヷ国 業 部門 実績}

●総資金利鞘等 移

海外展開 進 中 企業 積極的 サポヸト

■海外投資 必要 資金 国 融資 海外現 ^{地法人 現地 行う資金調 海外現地法人 出や} 債 保証 タンドバ L/C 支援

■海外ネットワヸ 活用

^{海外 ニュヸヨヸ 支店 ㄥ海駐在員事 所 香港駐在員事 所}

^{バンコ 駐在員事 所}

^{派遣先 タ バンコ ベトナム ハノ}

携機関 香港ㄥ海銀行 中心 交通銀行 中国 バンコッ ^{銀行 タ} タンダヸドチャヸタヸド銀行 中心 バン ヷネ ラヷ ンドネ ンドネ : 25/5業 携

非資金 引業 の 組強化



●主 リュヸ ョン項目 海外展開支援

リ 軽減 経営 安定化 図 中 企業 対 企業ニヸ 応 た金利ヷ 替変動リ 回避等リ マネ

メント手法 案

■金利系_/通 系デリバテ ブ等

■ 替ㅖ約 現地法人 付 タンドバ / 等

企業間連携支援

さ 長 あ い 生 残 た 事業戦略 中

企業 対 当金庫 全国ネットワヸ 活用

やビ ネ マッチン サポヸト

■ 業 トロン ポ ント

ヷ 実 顧客 盤イ 万社 引先 盤 ^{ヷ広域 リ イ全都 府県 店舗}

ヷ外部機関 連携イ専門 弁護士ヷ会計士 連携

^{ヷ豊富 実績イ専門 ョン 間}100^{件以ㄥ 相談対応 ヷフルサポヸト機能 相談 契約締結ヷ譲渡 引 フルサポヸト}

多様 資金調 ニヸ 対応

様々 金融手法 活用 中 企業 多様 資金調 ニヸ サポヸト

■ イ 事業 ラ フサ ル 着目 た新た 融資 ヸム 資金調 多様化 サポヸト

■ ン ヸトロヸンイ中 企業 大型 資金調 ニヸ 応え た 主幹事 滑 組 サポヸト

■私募債 中 企業 私募債発行ニヸ 幅広 対応 信用保証協会

^{保証付私募債 当金庫保証付私募債等}

リ マネ メント支援

第 部 ^{成 ５ ９月期の業績}

非資金 引業 の 組強化



^実施

ヷ危機対応業 支払補償料 い 非資金 利益 除 い い 23/ 期 12億 24/ 期 15億 25/ 期 17億

22 23

19

7 6 ₁₂

8 ¹⁵

12 26

30 ₂₉

11

12 14

10.2%

11.5% 11.7%

7 7

8 7 ^{8 8}

0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100

23/9期 24/9期 25/9期

外国為替収益 ﾃ ﾘﾊ ﾃｨﾌ 役 私募債 役 ン ン Ｌ その

非資金利益/コア業 粗利益 億円

経費



ヷＯ Ｒ 右目盛 経費 コ 業 粗 利益

第 部 ^{成 ５ ９月期の業績}

373 371 ³⁸¹

49.3 _48.7

50.4

40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60

200 220 240 260 280 300 320 340 360 380 400

23/9期 24/9期 25/9期

経費 OHR 右目盛

％ 億円



リ 管理債 概 割程度 引当金や担保等 バヸさ い

良債権の推移

備考 グ分類 除 出金 占 リ 管理債 割 合

●ㄧ良債 比率 移

●リ 管理債 移

億

備考 リ 管理債 グ分類 除 金

2 .3

3 .0 ^{3 .3}

3 .8

0 .0 0 .5 1 .0 1 .5 2 .0 2 .5 3 .0 3 .5 4 .0 4 .5 5 .0

2 3/9^期 2 4/9^期 2 5/3^期 2 5/9^期

303 ³⁸⁷ 345 356

1,813

2,436 ^2,778

3,118 21

14

9

71

2,137

2,839

3,134

3,546

0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000

23/9期 24/9期 25/3期 25/9期

破綻先債権 延滞債権 貸出条件緩和債権 ｶ暻以 延 滞債 権

自己査定の状況 信費用の推移

エ自 己査 定対 象債 金 融再生 法 開 示対 象債 一 準 開 示 金融 再生 法 開 示対 象債 出 金 商 工中 金保 証付 私 募債 外国 替 支

払承諾見返や 利息 仮払金 出金 準 債 含

●自己査定 引先 分 残高

単ㆮ 億



要注意先 一部 い 業況 回復 破綻懸念先 残高 増加



ㄨ信費用 前 期比 億 減少



把握ヷ共 化 サポヸト 強化 期 経営改善 進

●ㄨ信費用 移 単ㆮ 億

第 部 ^{成 ５ ９月期の業績}

43

28

15

265 ₂₅₇

242

222 ^{228 226}

100 0 100 200 300

23/9期 24/9期 25/9期

良債権処理額 一般貸倒引当金繰入額

信費用

金額 構成比 金額 構成比

899 0.9% 839 0.9%

539 0.6% 599 0.6%

2,585 2.6% 2,915 3.0% 32,917 33.4% 31,503 32.3%

要管理先 _{16 0.0% 81 0.1%}

その 要注意先 _{32,900 33.4% 31,422 32.2%} 61,525 62.5% 61,611 63.2% 98,467 100.0% 97,469 100.0% 要注意先

正常先

合 計

期 期

破綻先 実質破綻先 破綻懸念先

残高 割合 残高 割合

17,346 80% 15,763 80% ,

1,086 5% 992 5%

83 0% 124 1% 41

1,921 9% 1,925 10% 3

538 3% 500 3%

279 1% 289 1% 9

90 1% 94 0% 3

うち外国債券 18 0% 9 0%

21,347 99% 19,689 100% ,

- - - - -

249 1% - -

21,597 100% 19,689 100% ,

国庫短期証券 短期社債

合計 政府保証債

引先発行 私募債 その 社債

株式

その の証券

計 種類

期 期

残高増減

国債 地方債

暼価証券運用の状況

●評価差





単ㆮ 億

● 価証券種類 残高

単ㆮ 億

● ウトラ ヤヸ比率

期 期

332 267

119 87

う ち 外 国 証 券 _{- -}

213 180

う ち 外 国 証 券 _{0 0}

う ち 株 式 _{67 76}

評 価 差 額

満 期 保 暼 目 的

そ の 暼 価 証 券

25/3期 25/9期

99％1％法 0.6% 0.8%

期 期 期 期 9,624 9,672 9,580 9,606

8,581 8,660 8,526 8,578

1,170 1,170 1,170 1,170 1,016 1,016 1,016 1,016 1,500 1,500 1,500 1,500 4,008 4,008 4,008 4,008

841 893 941 975

625 580 531 581

6.19% 6.71% 7.34% 6.76%

繰延税金資産

中核的自己資曓 Tier

※

繰延税金資産 Tier 自己資曓

うち民間保暼株式 総自己資曓の額

中核的自己資曓 普通株式等Tier

繰延税金資産 普通株式等Tier うち政府保暼株式

うち利益剰余金 うち特別準備金 うち危機対応準備金

自己資曓

エ商工中金 わ 自己資 関 規制 い 金融庁ヷ

省ヷ経済産業省告示 従来 様 総自己資 比率_8%以 ㄥ等 目標 さ い

単ㆮ 億

ヷ自己資 通株式等Ｔｉｅｒ 中心 た構

エバヸ ル位 Ｔｉｅｒ

●自己資 等 移 ^{●自己資 比率 移}

第 部 ^{成 ５ ９月期の業績}

バヸ ル低

バヸ ル低

23/9期 24/9期 25/3期 25/9期

自己資曓比率 12.79% 13.52% - -

Tier 比率 11.38% 12.07% - -

総自己資曓比率 - - 13.51% 13.80%

普通株式等Tier 比率 - - 12.05% 12.35%

6.0% 7.0% 8.0% 9.0% 10.0% 11.0% 12.0% 13.0% 14.0%

24/9^期 25/3^期 25/9^期 預金 譲渡性預金 40,723 44,085 46,678

債券 _{52,192 50,191 48,463}

0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000 90,000 100,000

义 単 位 億 円 乊

資金調達の状況及び債券発行実績

単ㆮ 億 単ㆮ 億

エ預金 譲渡性預金 含

発行 タン

ヷ資金効率 高 た 資金ポ ョン 弾力的 発行

発行実績

ヷ 債 原則毎 発行

ヷ 債 債 ₁₀ 債 資金ポ ョン 都度発行 検討

●預金 入先 訳

●債券 売先 残高 訳

調 訳

債券 度間発行

個人向 新型定期預金 残高 14,925^{億 前期 比}1,083 億 増加

期 期 増減

募 債 主 機関投資家向け 45,034 45,301 267

売出債 主 個人向け _{5,156 3,161} ,

合計 50,191 48,463 ,

期 期 増減

一般法人等 27,596 28,114 518

個人 16,489 18,563 2,074

合計 44,085 46,678 2,592

23/9期 24/9期 25/9期

10 債 0 0 0

7 債 0 0 0

5 債 2,880 2,935 2,809

3 債 2,638 2,146 2,454

1 債 1,147 906 767

5 売出債 314 269 108

割引債 2,591 1,954 0

0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 义

単 位

億 円 乊



^{組織 あ 最大限 対応 図}



^{的 長 サポヸト い 再生支援プロ ラム} 経営改善計画策定支援やそ ^{フ ロヸ コンサルテ ン 機能 発揮}

成 度 期の業 展開

ㄥ記 組 通 健全 経営 盤 構築 繋 い

○ 出 危機対応業 中心 ヸフテ ネット機能 発揮 組織 あ 最大限 対応 図 長ヷ創業支援プロ ラム 活用等 出残高 維持 見込

○ 出利鞘 引先 企業価値向ㄥ 組 強化 非金利競ㅗ力 強化

○ ヸフテ ネット機能 発揮 引先 経営課 解決 向 たサポヸト 強化

○再生支援プロ ラム 活用 期 経営改善 進

○ 引先 事業資産 活用 た融資 ヸム 高度化 ABL等

業 粗 利 益

大

ㄨ信費用 削減

○役 益 大 長ヷ創業支援プロ ラム 活用等 引先 経営課 深 入 込 的確 ニヸ 対応 海外展開支援 ビ ネ マッチン やM&A等 企業間連携支援 事業承 支援 農商工連携支援やコンサルテ ン 子会社 含 た ルヸプ総合力 活用

○ 信 引 強化 個人向 預金 着実 増強 加え 法人 中心 引先 営業性資金 吸 主体 一層 進

経費 削減 ^{○業 効率化 一層 進}